2009年のクルマは“想像を絶する衝撃”と・・・

2009年仕様のF1マシンが初めて公開された時、それを見た者は「想像を絶する衝撃」を
受けるだろう。こう語っているのは、ルノーの来季向けの開発に非常に近い関係者だそうです。

この関係者とは、R29の外装を担当するマドリードが拠点のグループと作業をしている
技術コンサルティング企業、アルトランのスペイン部門責任者であるアルフォンゾ・
マルティネスですから・・・。

来年は、スリックタイヤとKERS(運動エネルギー回生システム)がF1に導入される
予定であるが、空力に関する規制強化が視覚的に最も劇的な変化をもたらすと
マルティネスは語っているみたいなんで楽しみですねぇ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000000-fliv-moto